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有利な返済方式を選べるレディースレイク

便利なレディースレイクも借り過ぎによる残高増加が心配だという人が多いようです。

せっかく女性でも使いやすいレディースレイクなので、心配なく使いたいものですね。

カードローンの返済方式は、最低返済額を利用している金額に応じて決めていることがほとんどです。

しかし、この方法ではなかなか借りた残高が減りにくいのが難点です。

レディースレイクでは、より短期間に返済することのできる方法も用意されています。※2018年3月時点の情報

レディースレイクには返済方式として2種類が準備されています。

まず、毎月の返済額を最低限にして、余裕のある時に繰上返済をすることで残額を減らすことができる方式があります。

もう一つの方式として、残額の有無にかかわらず毎月定額の返済をする方法もあります。

どちらでも選択できる点がレディースレイクのメリットと言っていいでしょう。

残高スライドリボルビング方式

多くのカードローンで採用されている、毎月の返済額を最低限にする方式がこちらです。

残額が10万円以内なら最低額の3千円で済むため、今月は厳しいという月でも安心です。

ただし、利息支払額を基準にした金額設定のため、元本返済が進みにくく、繰上返済は必須です。

元利定額リボルビング方式

繰上返済をするのが面倒だし、返済は毎月定額にしたいという人にピッタリな方式がこちらです。

銀行などでフリーローンを借りると、返済額は定額のことが多いのですが、同じような感覚で返済できます。

目的を持った借入をする場合、この方法なら返済額の予算を組むことで完済時期をスピードアップできます。

二つの返済方式があるレディースレイクですが、やはりメリットもデメリットも存在します。

両者の存在を知ったうえでどちらにするか決めたいものです。

確実な返済ができる残高スライドリボルビング方式

この方式は、確実な返済ができる点がメリットです。

レディースレイクのようなカードローンが怖いと言われるのは、返済不能です。

預金残高が不足して返済できないと怖い取り立てがあります。

これを防止したければ、毎月の返済額が少ないほうがいいのです。

残高に応じて毎月の返済額が減るため、利用額が増えないように気を付けるだけでいいのです。

ただし、残額はなかなか減りません。

毎月の支払額が少なくなるため、利息支払が優先されて元本返済が少なくなるのです。

そのため、繰上返済をすることで元本を確実に減らす気遣いが必要です。

残高が減るペースが速い元利定額リボルビング方式

こちらの方式のメリットとデメリットは、先ほどの方式と逆転します。

毎月の支払額が比較的多くなるため、元本の減るスピードが速くなります。

繰上返済のことを考えず、返済額を予算化して毎月の家計費に組み込めば自動的に完済されます。

これに対し、毎月の絶対的な支払額が多くなるため、今月はちょっと支払が厳しいという月には支払不能の可能性が生じます。

支払日付近の残高チェックは必須です。

レディースレイクは利率が高めのカードローンなので早めに元本を減らすことが自分の負担を減らします。

レディースレイクは、全国のコンビニATMで手数料無料で繰上返済できますが、それでも多少面倒ですし、自分の自由になるお金が減るため躊躇されることが多いです。

しかし、カードローンを上手に利用するならば、繰上返済は必須のテクニックです。

残高スライドリボルビング方式は、絶対的な返済額が少額なのでなかなか残高が減りません。

そのため、繰上返済を前提とした方式だと言っていいでしょう。

これに対し、元利定額リボルビング方式は毎月の支払額が比較的多いため、残高スライドリボルビング方式において常に繰上返済をしているのと似た状態になります。

では、二つの返済方式でどちらの方法がお勧めだと言えるのでしようか。

メリットはそれぞれあるため、どちらを優先するかによりますが、借入があることは一つのリスクであることを考えると早めに返済することが安全だと言えます。

つまり、元利定額リボルビング方式がお勧めです。

郵送申込でしか選択できないようであり、ちょっと面倒ですが手続の面倒さを超えるメリットがあります。

予算を立てて返済資金を捻出しよう

レディースレイクは口座からの自動引落で返済ができます。

毎月の返済額が一定ならば、予算を組んで毎月の支払をコントロールできます。

特に意識しなくても返済が進むため、多額の利用をする場合には最適です。

借入をする前には返済計画を立てる必要があることを考えれば、この方式はベストの選択と言えるでしょう。

残高はできる限りゼロにすべきです

レディースレイクのようなカードローンは、いざという時に利用したいという需要もあります。

しかし、使いたい時に利用残高が多いと、利用可能額が少なくなり役に立ちません。

早めの返済が使い勝手を向上させるのです。

つまり、残高はできるだけゼロに近づけるべきであり、元利定額リボルビング方式がお勧めなのです。

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