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遊ぶ金欲しさにキャッシングした僕の体験談

僕は23歳の時から老人施設の職員として働いているのですが、この業界ってかなりハードワークなうえに力仕事も多いし夜勤なんていることもしばしば…。
だけど、その割にはお給料が少ないのもこの業界ではアルアルなんです。
しかも、23歳でこの仕事を始めたものだから自分が一番最年少。周りは年上ばかりなうえ力仕事などハードな仕事を押し付けられるようになってきました。
このあたりから僕は外で飲み歩く癖がついてしまいました。
仕事のストレスは誰にでもあるかもしれません。
私もこの仕事を始めたころは楽しんでやっていましたが、職場で最年少ということもあり力仕事を押し付けられるなどストレスが溜まってきました。
ストレスを感じるようになってからは友達と居酒屋などに行ってお酒を呑んでいました。お酒を飲めば嫌な事なんてすぐに忘れて楽しい時間を過ごすことができるのですが、友達もしょっちゅう呑みに付き合ってくれるわけではなかったので次第に一人で飲みに行くようになってきました。

自分でもこんなところに行くなんてと思うのですがなんとこの自分がスナックやキャバクラに通うようになってしまい酔ってる勢いもあり散財する日々が続きました。友達も誘うのですが金欠という理由で断られていました。
呑みに出かけるのが癖みたいになってしまった僕は週末だけでなく平日もよくお酒を飲みに出かけました。
1回飲むのに5,000円~1万円はかかりますから月に10万円くらいは遊びのお金に消えて行ったという計算になります。
そこで、遊ぶ回数を減らせばいいのですが働いてるしその内返せばいいやという感覚で遊び代をキャッシングすることにしました。クレジットカードを持っていたのでそれのキャッシング枠を使ったのです。

毎回飲むたびお酒の量は増えていったのでその分酒代もかさみ、ついには上限限度額である金額を超えてしまったのです。ここで初めて、自分は生活態度を変えないとやばいということに気が付いたのです。
クレジットカードのキャッシング枠を利用してまでお酒を飲んで、仕事のストレスを解消していた僕はついに限度額まで借り入れが達成してしまいました。
さすがの僕もこのままではやばいということにやっと気が付いて、これまでの生活を考えなおし改めることを決意しました。

借金は限度額の20万円と利息でしたから真面目に返済をしようと思えば、何とか数か月~1年で返せる金額です。
人間追い込まれると出来るもので、そこからの僕は自分でもびっくりするくらい酒を飲まなくても過ごすことができ人付き合い以外はお酒を飲みませんでした。洋服も買わず贅沢もしない生活を数か月していると、借り上げ返済で完済することができました。

クレジットカードは確かに自分で作ったものですがクレジットカードのキャッシング枠で借りたお金は、決して自分のお金ではないし金利も発生するお金なんだということをしっかり意識しなければならないなと強く思いました。

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