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楽天銀行カードローンでパソコンを購入しました!

私はサラリーマンのようにオフィスに行って仕事をするという形ではなく、
カフェなどでデスクワークをしつつ外周りをすることが多い、
言わばノマドワーカーというやつですね。


そんな私がつい最近新しいパソコンを購入するために、楽天銀行のスーパーローンを利用することになりました。

パソコンを購入したときの体験談をご紹介します!
私は主にフリーで雑誌の編集などの仕事をしており、
カフェなどでクライアントの方と打ち合わせをしながら仕事を進めていくスタイルが基本でした。


当たり前のように自分のパソコンは毎日持ち歩いており、
いつでもどこでも仕事ができるような環境をバッチリと整えていました。


仕事に必要なソフトやデータなども、
全て自分のパソコンで管理しており、
私の仕事は自分のパソコンありきの状態になっていました。


楽天銀行のカードローンを利用する少し前、
私は当時のパソコン(mac book pro)をかれこれ5年位利用しており、
少々動きが鈍くなってきていました。

そうは言っても問題なく作業できていたので、
その時はまだ全く気にしていなかったのです。


パソコンにはOSと呼ばれるものがありますが、
ある日macが新しいOSをリリースしたようでした。


私はなんのためらいもなくアップデート

しかしOSのアップデート作業が終了するとパソコンの動きパワーアップするどころか悪くなってしまいました。


その日以降も仕事をしなくてはいけなかった私は、
動きが悪いまま使用し続けていたのですが、
ある時画面におかしな表示が出てそこから動かなくなってしまったのです!!!


どうにかデータは外付けのハードディスクにバックアップを取っていたため、
失うことなく済みましたがパソコンは完全に動かず…。


storeに持っていて原因を解明していくと本体のハードディスクが壊れていると言われ、
修理代にかなりの金額がかかることが発覚…。


修理から返ってくるまでの時間を待っているよりも買ったほうが早かったですし、
修理代も購入代もそこまで大きな差がなかったため、
私は新しいものを購入することを決意しました。


一刻も早く購入する必要があったのですが、その時丁度様々な支払いが重なっており、
手持ちに購入できるくらいの金額を残していませんでした。


すぐにお金を貸してもらえるところを探そうと思い調べて行くと、
すぐにお金を貸してもらえるところは消費者金融などが多いようでした。

消費者金融で借りるのはあまり良いとは思えず、
他にすぐに借りられそうな場所を探して見つけたのが、
楽天銀行のカードローンだったのです。
楽天銀行カードローンの決め手はスピード感金利の低さでした。

すぐに借りれられそうだったというのはもちろん、
予想外の出費だったため一括での購入は厳しかったですし、
金利が低いというのも私にとっては重要なポイントでしたね。


もう一つのポイントとしては店舗に出向かずとも融資を受けることが可能という点でした。

仕事の都合上時間が全く取れない状況で、
銀行などで良くある契約機などに出向くことも少々難しい状況でした。

楽天銀行のカードローンは申し込みから借り入れまでをネット上で行うことができるとのことを知り、
これなら私の状況でも問題無いだろう。


すぐに申し込みをして翌日には振込での融資を受けることができました。

資金の準備が整った私はすぐにパソコンを購入。


すぐに仕事ができるように環境を超速度で整え、
仕事は微々たる支障くらいで済ませることができたので、
あの時はものすごくホッとしましたね。


こういった忙しい人間でも借り入れを行うことができる楽天銀行カードローンの存在は本当にありがたかったですね。
私は今までカードローンなどを利用したことが無かったのですが、
実際に自分が利用をしてみて、
そこまで悪いサービスではないのではないかと思いました。

少なくとも楽天銀行カードローンに関して言えば、
ユーザーのニーズに応えた良心的なサービスであると感じましたね。


私のように忙しい人間でもスピード感を持って利用することができましたし、
金利も銀行から借りるのと同じくらいの数字だし、
利便性もしっかりとしています。


返済時も手間などは一切なくて、コンビニのATMなどから返済をしていくことができています。


もちろんカードローンには利息というのが当たり前につきますし、
必要最低限使わないというのは大前提のことです。


しかし本当に必要な時には利用すべきサービスだと私は感じたのです。


私自身これ以降利用する計画は今のところありませんが、
もし自分がまたピンチに陥ってしまった場合に備えて、
契約は切らずに残してあります。

また同じようなことが起こった場合に申し込みから始めるのは嫌ですしね。

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