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プロミスレディースの申込における書類まわりの注意点をチェック!

プロミスレディースはプロミスが出している女性向けのカードローンとなっており、女性の方でも安心してカードローンが利用できるように様々な工夫がなされています。

そんなプロミスのレディースキャッシングを利用するためには、審査の際に書類提出を行う必要が出てきます。

今回はプロミスレディースを利用するためには、どのような書類の提出が必要なのかを詳しくご紹介していきます。

プロミスレディースに申し込みをする際はネットから申し込みが可能となっており、申し込みフォームにアクセスして個人情報などの必要事項を記入し、申し込みをすればすぐに審査へと移っていく形となります。

実際に審査に移っていくと、個人信用情報などから他社の借り入れ状況や返済履歴などを確認されたのちに、書類提出をしていく形になります。

プロミスレディースに申し込みをした際に、まず必ず提出をしなくてはいけないのが本人確認書類になります。

運転免許証やパスポートが望ましい

プロミスのレディースキャッシングを利用する際に必ず求められることになる本人確認書類ですが、提出の際には「運転免許証」をまず求められることになると思います。

運転免許を持っている方であればなんら問題ないと思いますが、利用者の中には免許をお持ちでない方もいらっしゃいますよね。

そのような場合には代わりに「パスポート」もしくは「健康保険証+住民票等」が有効な書類となります。

運転免許証もしくはパスポートであれば一つの書類で問題ありませんが、健康保険証を本人確認書類として用意する場合には、住所が記載されている公的書類が必要になりますので注意が必要です。

webか店頭かで有効書類が違う

プロミスレディースに申し込みをする際にはWebからの申し込み、もしくは店頭(契約機を含む)での申し込みをすることが可能です。

しかしこの二つの申し込み方法のどちらを選ぶかによって、本人確認書類として有効なものが変わってきてしまいますので注意が必要です。

店頭(自動契約機を含む)で申し込みをされた際には、先ほどご説明したように「運転免許証」「パスポート」「健康保険証+住民票等」などの書類が本人確認の有効なものとして扱われます。

しかしwebから申し込みを行う際に有効な書類は、「運転免許証」「パスポート」の二点となり、健康保険証等の書類は有効なものとして扱われなくなってしまいます。

もし運転免許証もしくはパスポートをお手元にご用意できない場合には、webから完結して契約をすることはできませんので、自動契約機などを利用して契約を勧めるようにしていきましょう。

住んでいる場所と住所が違う場合

一つ注意しておかなくてはいけないポイントとして、本人確認書類の住所が現在お住まいの住所と合っているかどうかという点。

もし本人確認書に記載されている住所が現在お住いの住所と異なっている場合には、以下のいずれかの書類のコピーを持参しなくてはいけません。

*国税もしくは地方税の領収書や納税証明書
*社会保険料の領収書
*公共料金の領収書
*住民票の写し

以上のような現住所の分かる公的書類が必要となります。

本人確認書類と別途にもう一つ書類が必要となってしまいますので、予めしっかりと確認をして書類を準備しておきましょう。

プロミスレディースは女性向けカードローンの中でも、より多い枠での借り入れを行うことが可能です。

プロミスレディースは最大で500万円までの利用枠を希望することができ、女性向けカードローンでも有数の限度額を誇ります。

しかし50万円以上の借り入れを希望する場合には、本人確認書類の他に収入証明書類を提出する必要がでてきます。

プロミスレディースで有効な収入証明書類は以下のものになります。

*源泉徴収票
*確定申告書
*給与明細書

以上の3点の中から1点を用意して提出をしなくてはいけません。

源泉徴収票及び確定申告書に関しては最新のものを用意する必要があります。

給与明細書に関しては直近2カ月のものが必ず必要となりますので注意しましょう。

また年間賞与の明細書がお手元にある場合には、そちらも給与明細書と一緒に提出することで、より収入に関しての信頼を得ることができます。

給与明細書と賞与明細書をセットで提出できる方はどちらも用意するようにしておきましょう。

2016年に入りマイナンバー制度が施行され、現在の収入証明書にはマイナンバーの記載が入っている場合があります。

こういった書類をプロミスレディースに提出することがある場合には、必ずマイナンバーが記載されている部分は黒で塗りつぶすなどして、識別ができないようにして提出をしなくてはいけません。

これはマイナンバー法と呼ばれる法律によって決められており、プロミスレディース側は個人のマイナンバー情報を取り扱ってはいけないという決まりがあるのです。

もしマイナンバーの部分を見えるような状態で提出し用とした場合には、最悪の場合受け取ってもらうことができないかもしれませんので、しっかりと消したうえで提出するようにしていきましょう。

細かいところですが、こういう部分で契約がスムーズにいかなくなってしまわなくならないようにしていきましょうね!

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