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ノーローンの無利息を賢く利用するススメ!

最近多くのキャッシング会社が、無利息キャンペーンを展開しています。
お金を借りても金利がつかないなんてまるで夢のようですが、当然それらには無利息になる条件が付いています。
期間が制限されているのはもちろんのこと、ほとんどは初回限定のサービスになっていて、無利息の借り入れは1回しかできません。

しかし、中にはなんと何度でも無利息でキャッシングができるものも存在します。新生銀行グループの「ノーローン」を、その賢い使い方と一緒にご紹介します!

まずノーローンそのものについて知っておきましょう!ノーローンは新生銀行の子会社であるシンキ株式会社が運営している消費者金融です。申込基準については、20歳~69歳まで、安定的な収入があるという二つです。

特に正社員や年収〇〇〇万円以上のような規定がないので、学生や派遣社員、アルバイトなどでも申込可能です。

ただし、消費者金融なので、総量規制の対象になります。つまり「個人の年収額の3分の1まで」しか借りられないということです。

ノーローンの特長は、なんといっても毎回きちんと返済すれば、毎月1回、何度でも1週間無利息でキャッシングを利用できるという点です。

たとえば、「25日の給料日前に小遣いがほしい!」と思ったら、7日前の18日に借りて、給料日にすぐに返せば利息はゼロです。
10万円を借りたら、7日以内に10万円を返せばOKなんです。

全額返済したら、その次の月はまた1度、1週間利息ゼロでキャッシングができます。
給料日直前の頼れる味方ですね!
そんなノーローンの無利息の仕組みを最大限に活用した、裏技とも呼べる方法が「大車輪」です。

大車輪の具体的な方法は以下のようになります。

  • 1. まずノーローンに申し込み限度額いっぱいまで借り入れをします。
  • 2. そのお金を別のキャッシング会社の返済に充てます。
  • 3. 1週間後に2で返済した別の金融業者から再度お金を借り入れノーローンへの返済に使用して完済させます。
  • 4. この時ノーローンで借り入れたお金は1週間は利息がつかない状態です。そして別の金融業者で完済した分の金利が浮きます。
  • 5. 翌月にまたノーローンで借り入れを行い以後2から5の手順を繰り返します。

これが1週間無利息の特性を利用した大車輪という裏技です。ノーローンでは1週間金利が一切発生しないため、その無利息期間を利用して返済を行うことによって他社の借り入れによる金利を削っていくことができるのです。
この技は返済額が多いほど効果を発揮しますので、金利による返済負担を減らしたいという人にオススメです。
ただし大車輪を行う時に一番気を付けたいのはノーローンでの返済は必ず完済させなければならないという事です。完済さえすれば何度でも無利息期間が利用できますが、逆に言えば完済できなければこの裏技が成り立たず返済額が増えてしまうという事です。
かつてこの無利息キャンペーンは月に1度ではなく何回でも利用することができたので、一時期ものすごく流行ったのですが現在では1カ月に1回だけになったという事です。
よほど多くの人がノーローンの大車輪を利用していたのでしょうね。
高額の金利による返済に頭を悩ませている人ほど効果的な裏技ですが、実践の際には くれぐれも計画的な運用を心掛けてください。
とっても助かる1週間無利息、8日目以降から超過日数分の利息が計算されます。
ノーローンで10万円借りた場合、8日目時点で49円、14日目で345円の利息が付くことになります。

「このくらいの利息なら付いてもいいや」と考えることは全く自由ですが、気を付けてほしいのは返済プランの設定です。
無利息で返すつもりで、返済日の7日前に一括払いで契約した場合など、返済日を1日でも超過すると、通常の利息計算でなく、遅延損害金利率が適用されます。ノーローンの場合は年率20%ですから、10万円借りて返済日に1日遅れると返済額に加算されるのは58円、7日で384円になってしまいます。それでも短期間で少額なら、この程度で済むし構わない、と妥協してしまうかもしれません。しかし、ちりも積もれば山となり、数十円も重なれば諭吉となる。
せっかくの無利息ローンなのですから、スマートに損なく使いたいですね。

綿密に安全策を練るならば、返済日の7日前に借りる場合でも、契約での返済回数は2回にしておいて、一括返済してしまう、というのも手段としてアリかもしれません。

とっさの事態に頼れるノーローン。1週間無金利のシステムをよく理解して、便利にカードローンを利用しましょう。

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