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起業した私がアイフルで乗り切った貧困時代

私は小さい頃からイベントが大好きで、
学校生活でも体育祭や文化祭などを全力で楽しむタイプの生徒でした。

そんな私は大学生になってからも色々なイベントに出向いたり、
主催したりととにかくお祭り事を生きがいに過ごしていました。


そんな生活を過ごしていくうちに私はイベントのお仕事をしていきたいと強く思うようになりました。


そんなこんなで私は就活をせずに学生時代一緒にイベントを運営していた同志と企業をすることに…!

起業をしてから数年間お金がなかった私がアイフルにお世話になったお話をご紹介していきます。
学生時代に貯めていたお金を相方と出し合って起業資金に充て、
イベント会社の設立を果たした私達でしたが、
起業してからの数年間は極貧生活を送ることになりました。

最初に目をつけたのは海外で流行っているスポーツ。

これを日本に持ち込んでイベントを開催しようというものでした!


学生の頃から少しずつ企画を進めていたのもあり、
起業してからすぐにこの事業は良い方向に進み、
それなりにしっかりとしたイベントを定期的に企画できるようになりました。


しかしこれだけではまだまだ収入面的には厳しく、
月に10万弱くらいの金額しか収入として得ることが出来ない状況でした…。


その後もいくつかイベントを企画、運営をしていきましたが
大きく利益に繋がるわけではなく…。

そうこうしているうちに貯金も少しずつ減っていき、
生活が苦しくなってきた私はアイフルを利用するようになりました。

アイフルを選んだのは知名度が高く利用者が多いという理由と、
審査の条件的に不利な私でも通る見込みがあるかなと思ったからでした。


アイフルでの借り入れを行うことができた私は、
生活費で足りない部分をどうにかアイフルの借り入れで賄い
なかなか収入が得られない数年間を過ごしていくことになりました。

この時期は金銭面的にかなり辛かったですが、
それでも自分で考えたものが形になっていくイベントの仕事を辞めようとは思いませんでした。
起業してから数年経ってきたある時、
我が社にとって大きなお仕事の依頼が舞い込んできました。

某有名企業のイベント運営のお仕事でした。

学生時代に一緒にお仕事をさせて頂いていた方とご飯に行くことがあり、
その時にこのお仕事を振って頂けることになったのです!


やはり人との繋がりは大切なのだなと実感しましたね…。


しかしこの頃にはアイフルの借入額もかなり大きな額になってきていました。

利息の負担も大きなものになってきていましたね…。


幸いこのタイミングで大きな仕事が入り、
収入もそれなりに安定。

私は収入のうち返済に充てられるだけの額をアイフルに返済し
元金をなるべく減らしていく形にしていきました。

恐らくチマチマ返済をしていては返済が一向に終わらなかったでしょうしね…。


結果として収入の多くを返済に充てていたため、
貧困生活はしばらく続いていくことになりましたが、
1年位かけて返済を完全に終わらせていくことができたので本当に良かったと思っています。
私がアイフルを利用してみてまず皆さんに伝えたい事は、
アイフルの借り入れはすごく便利で使いやすいものだということです。

アイフルは借り入れや返済などを簡単に行うことができますし、
自分の利用状況はweb で確認していくことができます。

おかげで自分の状況がどのような状況なのかや、
利息をどれくらい支払っている状態なのかなどを明確に把握することができました。

借り入れを行っていく上で自分がどれくらいの借り入れを行っているのかどうかを把握するのはとても重要なことだと思いますので、
こういった明細確認サービスがあるのはとてもありがたいことだと私は思いましたね。

消費者金融というとどうしても良くないイメージを持ちがちですが、
こういった利用者のことを考えたサービスをいくつも用意してあったので、
利用していく上で悪徳に感じる部分は特にありませんでした。


もう1つ伝えておきたいことは、
私のように生活費で借り入れを行う場合には返済をしっかりとしていかなくてはいけないということ

生活費で借り入れを行うというのは、
悪く言えばその場しのぎでお金を借りている状態です。

返済する方法をしっかりと考えていかなくては、
この状態はいずれ追いつめられてしまうはず。

私は運良く収入が増えていきましたので、
返済にお金を回していくことができましたが、
どんな人でも借り入れた分の返済をしていかなくてはいけないのは当たり前の事実です。

ただお金がないからと言って借り入れを行っていいわけではなく、
しっかりと返せる見込みを持って借り入れを行うようにするべきだと思います。


そうすればきっとアイフルはあなたの強い助っ人として役立ってくれるはずです。

私はアイフルを利用して本当に良かったと思っていますし、
アイフルのおかげで今の私があると思っています。

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